そとめ

外海商店オフィシャルサイト

yahooショッピングストア 「そとめしょうてん」のオフィシャルサイトです。
グラス

外海商店とは

2017/09/15

 外海商店は、店長である鶴田 満のふるさとである「外海町:そとめちょう」の名前を残したいと考えて命名したものです。年齢が50歳を超えたあたりから、生まれた地を振り返ることが多くなった気がします。
 この10年の間には、今まで経験したことがないような、出来事が次々と起こりました。中でも一番心を揺り動かしたのは東北を襲った大震災です。
多くの人々が、これで魂を揺さぶられるような不思議な感覚を味わったのではないでしょうか。
  あの時の、なんとも表現しようがない気持ちが、いつしか「ふるさと」を強く思う気持ちにさせたように感じます。故郷がさびれゆくのがさみしく感じられ、せめて地名だけでも多くの人々に認知されるようになれたら、との思いで命名したものです。
  当初から、地元の産品を販売していこうと思いましたが、地元農家も少なく、さらに高齢であることなどの理由で、最初の年は殆ど地元の産品は出荷できませんでした。
 その後ぽつぽつと販売がつながり、4年目である最近になって、本当にかすかではありますが一すじの光が見えてきたように感じています。
どうかこの感覚が思い過ごしに終わらないことを祈るばかりです。
タラの芽

特大サイズのタラの芽。食いごたえあり。

シイタケ

椎茸。数量が少ないため販売していませんが。非常にうまいんです。

たけのこ

タケノコはほっといてもどんどん伸びます。発送手段さえ・・・

外海商店にかける

何をめざしているの?

 私が目指そうとしているのは、外海商店が多くの人に支持され、安心して買ってもらえるショップになること。
 当店に出品してくれる生産者の方々の所得が増えること。それは、当店の利益にもつながります。かつ消費していただく購入者の方々が、喜んでくれる商品を提供していく。
近江商人が、三方よし。といったそうですが、まさしくそこが目標です。
 
 そんなこと、うまくいくはずがない。そういう人もいます。
できない理由を言う人の言い分など百も承知で始めたこと、やり方を模索し何としても成功に導くことが私の使命。目先だけの利益追求だけで当ショップを運営してはいません。
 
 生産者へは厳しい要求をします。それは、目の肥えたお客様に買ってもらうのに、他店と同等品を送っても喜んではもらえないこと、無名の地区の産物を買った人がびっくりするほどのものを売ってこそ支持してもらえる。と確信しているからです。工業製品のような均一さを求められてもできない。ではだめなんです。少しでも工夫して、できるように考えることです。
  
 そうすれば必ず成功します。
 これからの外海商店に期待してください。

みかん

ミカンは。外海商店の一番人気商品になりつつあります。

栗とゆず

秋は、栗とゆずがお勧め。柚子胡椒は特に自分好みで作ると楽しくなります。

そうめん

ドロ様そうめんは、外海商店一押し商品です。

スパゲッチ

スパゲッチーもお勧めです。

大海原

穏やかな海です。

池島

池島。炭鉱で繁栄した島も今は・・・

釣り人

釣れた?・・・わけなかろ。釣りをするバカ、それを見るもっとバカ。義理のおやじが笑ってた(笑)

さしこむ光

わずかな光が差し込む。希望が見えます。

外海商店にかける・・・

自分を生み育ててくれたsotomeに感謝して・・・

 
ドロさま

大恩人。ドロ神父の銅像です。

 
私は、外海に生まれ中学までを地元で過ごしましたが、その後地元に戻ることなく、かと言って県外で暮らすこともありませんでした。
 必死になることもなく、人生こんなもんか。と、ただただ気ままに自由勝手に生きてきた。そんな中途半端な人生を続けてきました。
 
 外海に帰ると、美しい風景が優しく迎えてくれ、海も山も川も野原も・・・いつでも疲れた心を回復してくれていたのです。そんな地元のやさしさにどっぷりと甘え、都合のいい時だけ地元で「力」を頂いてきたのです。
それに気づくのがこの年齢であったことに恥ずかしと思います。
ただ、まだまだ動き回れるこの時期に気づかせてくれたことには感謝します。
動けなくなってから気付いてもただ悔いるだけでしたから、「気づき」は、私に与えられた好機だと確信しています。地元への愛情は、感謝に。それを何とか形にしたい。そう思って行動に移したのが「
外海
」。

 
 小学生のころ、大恩人フランス人宣教師のドロ神父が地元で話題になったとき、同居していた叔母から、お爺さんが子供のころ教会に外人さんが来てるということで、でかけた際に「ぽんぱーふといね~」と言ってニッコリされたんだ。という話を聞かされたことがあります。
 祖父が自分の娘にうその話をすることもなかろうと思います。たとえ作り話でもそんな時代だったんだろうと、今になって思い出します。
 ちなみに ぽんぱーふといね~」は「おなかおおきいね~」の意味だったらしい、ということまで言っていたので、おそらく作り話ではないと思います。
 
 いま、その「ドロさま」が私の先祖や、貧しい外海の人々を救い、残してくれた遺産を世に広めようとしているのです。
外海は必ず復活します。今は静かに復活の時期を待っているだけです。いつしか、子供たちの声があちこちで聞こえる町に戻ります。
そうなることがこの「
外海
」を運営している目的なのです。

 

神に感謝。